最近の私の家のヴィンテージラグたち

お久しぶりです~!

もうこの人ブログは書かないんじゃないかと思われていると思うのですが、たまに書きますよ!

たまに。

でもやっぱりキャパが狭いのでインスタグラムに集中するとブログまで辿り着かないんですね(;^ω^)

相変わらずのんびりな私で自分でも困っています。

さて久しぶりの今日は私のお家のラグも月日とともに少し変わりましたのでご紹介したいと思います♪

*初めに言っておきますが、家具など備え付けのアパートですので全くテレビボードやテーブル、ベッド、ドレッサーなどは私の趣味ではありませんのでご了承ください。

でもその自分好みではない空間を自分好みにしたくてキリムやラグ集めが始まったのかもしれません。。。

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まず、メインのリビングのラグは、ヴィンテージ加工ラグのアヴァノスの優しい赤のものにしました!

これはたしか秋口に変えたんです。

なんか温かみのある赤っぽくしたくて。

でも前に敷いていたピンクのマーデンも気に入っていて畳んでしまってあります。

赤といっても優しい風合いと華やかな感じがすごく気に入っています。

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ミーコとアンティークパザールで買った小さなテーブルとの相性もいい感じだと自己満足しています。

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それからアクセントラグにコーカサスのこれもまたヴィンテージ加工ラグです。

こうゆう色アースカラー?ていうんでしょうか???

色も綺麗ですごく目が細かくて質が良いのでミーコはいつもこのラグの上です。

パイルはカットしてしまってあるのでないのですが、それでもやはり気持ちがいいんでしょうね~

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「ミーはこのラグが大好きだにゃ~」

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それからベッドサイドも変わりました!

もちろんヴィンテージ加工ラグですが、ピンクのヤストゥックにしました。

このシリーズのミニラグちゃんたち色違いもあったのですが、みんな可愛くてたくさん仕入れたのですがみんなお嫁に行きました~🌸

私も自分用にキープしておいてよかったなとホッとしております。

前のクルディッシュラグも夏用にまだとってあります。

私は秋冬と春夏でラグやキリムのクッションカバーで模様替えをします♪

というか家具変えられないので、、、(笑)

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それからベッドルームのドアにはマーシュアラブの刺繍布をかけています。

夜寝る前、朝起きたときに一番に目に入る場所なんです。

この布を見るとすごくパワーをもらえる気がするんです。

スザンニとかこうゆう刺繍布って使うというより見ているだけで気分があがりますし、こうやってかけておくだけでお部屋を素敵にしてくれます。

たいしたインテリアではありませんが私が使っているヴィンテージラグはこんな感じです。

キッチン以外はいつもどんなシーズンもすべてヴィンテージ加工ラグです。

それは私の場合、ミーコちゃん(猫)の毛がラグについても毎日掃除機をかけないずぼらさんだから!

お部屋をほうき掛けですませてしまい、掃除機は3日に1回くらいしかかけないので毛が気にならないヴィンテージ加工ラグにしています。

後はやっぱり軽くてお掃除もしやすいですし、何よりお洒落です★

もし私が毎日掃除機をまめに掛けられる人、もしくは毛が全く気にならない人でしたらもこもこカルスとか大好きなので冬は敷きたいのですが、、、(*´Д`)

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私のお店には結構いろんなジャンルのラグがあります。

毛が長いもの、部族系のもの、華やかなもの、毛が短いもの、、、

毎日一緒に暮らすラグですからみなさんのライフスタイルに合ったラグを是非見つけていただき、楽しくお洒落なラグライフを満喫していただけたら嬉しいです♪

ちなみに、今ショップにある中でお勧めのヴィンテージ加工ラグは、

この辺りですかね~

でも絞れませんので好きな子たちをぱっとあげてみました!

今日掲載したペルシア絨毯のヴィンテージ加工ラグもめちゃくちゃ可愛いし、、、

やはりじっくりお店を覗いてみてください(*´ω`*)

どうぞよろしくお願いいたします。

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ヴィンテージ加工ラグができるまで

こんにちは!
昨日ずっと来なかったシャワールームの修理屋さんは11:00と言っていたのが15:00にやっと来てくれました💦
もうびっくり通り越しです( ゚Д゚)
今朝も来て最後の作業を終わらせ今日はまだシャワーは使えず…
明日には自分の部屋で浴びれそうです。
それまで私は2週間以上他の部屋のシャワーを使わせてもらっていました(´Д`)
これでその生活からおさらばできればいいのですが、もう何回もこの繰り返しをしているので、
今回もしばらくしたらまたダメだと思います。
その時は部屋を変えてもらおうと思います!
なんですぐ変えてもらわないのかというとかくかくしかじかあるんです。。。うふふ(;’∀’)

さて今日はヴィンテージ加工ができるまでをご紹介したいと思います。
ここ6~7年くらいでしょうか?
あえてボロいような、使い古したようなラグがアメリカを中心に世界中で大流行です。
かつては見向きもされなかったダメージのあるような絨毯がちょっと手を加えただけで
すごく清潔感がでてお洒落に変身するのです。
私も何も手を加えていない絨毯もちろん大好きですが、もともとヴィンテージが大好きなのでヴィンテージ加工ラグもこれからどんどん増やしていければなと思っています。
ダメージがある絨毯だから安いんでしょう??
と思われがちですが、どんな加工や手を加えたかによって、どんな絨毯に加工を施したかによっても
価格はまちまちになります。
ヴィンテージ加工ラグが出来上がるまではたくさんの人たちが関わり、かなりのコストや時間と手間がかけられているのです。
その工程なしでは美しいヴィンテージ加工ラグは生まれないのです。

 

写真左:この間見学に行った工房の一つ。
美しく生まれ変わりたいヴィンテージラグたちがこんなに待っています。
まだまだ丈夫。
「ちょっと傷があるくらいでポイしないで!
私達はまだまだ現役で頑張れるの!
絶対あなたのお部屋をお洒落にしてみせるわ!」

と絨毯バカの私にはそう聞こえてくる気がしました。

写真右:まず長いパイルを短くカットしていきます。
実はこれも結構な重労働。
一人あたり一日30枚ほどの大きい絨毯をカットするそう。

左右前後に均等にカットしてゆきます。

こんなに縦糸が見えるくらい擦れ擦れまでカットします。

そしてもちろんこの子たちも昨日ご紹介したように埃落としの機械にまず入ります。

*色々な工房で写真を撮らせてもらったのでミックスしてお届けしています。
その後脱色剤のお風呂に浸かります。

しっかり浸かります。
約15分ほど浸かった後、、、引き揚げます。
ちょっとこの日は私がいたから早く見せようと揚げるのが早かったような気もしないでもなかったですが(笑)

濡れていてよく分からないかもしれませんが色褪せたような見事なヴィンテージ感のあるラグになりました。

そして綺麗に洗っていきます。
水分を含んだ絨毯はとてつもない重さです。
脱色のプールからすぐ近くの洗い場までも若者二人係で運んでいました。

高いところに持ち上げるのも二人係でも大変そう。

ひたすらしっかり乾かします。

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そうしてこのように一つとして同じものはない世界にたった一枚の素敵なヴィンテージラグが完成するのです。
というのもすべてのラグがパイルをカットしてあるわけではありません。
脱色したからと言ってすべてのラグが同じような色褪せ感になるわけではありません。
物によっては脱色後色を加えることもあります。
それが想像と違うように仕上がることもあります。
その時の付け時間や気候によっても変わってきます。
十人十色?の世界なのです。
そして何よりたくさんの若者が炎天下の中この作業を繰り返しています。
すべての工程が力仕事なので若者たちでないと無理なのです。
きっと彼らのお給料は高くないと思います。
でもみんな一生懸命働いて、こんな美しいヴィンテージラグを作り上げ世界中に届けているのです。
若者たちの作業を見ていておばちゃんは感動しました(´Д`)!!!
そして何より忘れてはいけないのはヴィンテージ加工ラグだってトルコやその周辺の土地の手織り絨毯であること。
加工作業も大変ですが、まずその前にこのラグたちは女性が年ヵ月もかけて手織りされたものであること。
そんなことを思ったらヴィンテージラグが思ったほどリーズナブルでないのも納得です。
なので私のお店から購入していただいたみなさんもそんなことも思いながら大切に共に暮らしていただけらたいいな~と思います。