自動キャンセルにより復活のお品

当店は銀行振り込みを選択されたお客様には私からのお振込み案内のメールが届いてから銀行営業日5日以内のお振込みをお願いしております。
もしご都合によりそれより遅くなってしまう場合、ご連絡いただけましたらある程度が延ばすことも可能です。
しかし、「もうすぐ期限ですよ」というこちらからのメールに対してもお返事いただけない場合は5日を期限とさせていただき、
大変残念ではありますが、自動キャンセルとさせていただきますのでご了承ください。
そんな理由からオンラインショップに再び登場した子たち

P1130810

イランの村の女性が織ったビレッジラグ
びっしりとした織としっかりとした重みがあります。
そして何よりゴージャスなデザイン★
まだそんなに使われていなくて状態はいい方です。

f7248b630ae15689f60a392d9160eeba_5b4c1e562e297c1a777e9a5119218627

そしてこちらはコンヤの草木染のキリムを用いて作られたピローカバー
特にグリーンがとっても美しいんです。
妊娠している女性を表現しているエリべリンデのモチーフも素敵ですね。
本当にこの二つセットで使うと色味もしっくりと来て相性が良さそうです。
こちらを選ばれたお客様、今回はきっと何か事情があったのだと思いますが、またいつかご縁があれば嬉しいです。
これから少しずつ涼しくなり、キリムアイテムの気になる季節ですね!
私もじゃんじゃん新し子たちをご紹介していこうと思っています。
皆様インスタグラムやオンラインショップのチェックをしていただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします(*’▽’)

 

広告

ラクダのタシュプナル絨毯

カッパドキアにはあちらこちらにラクダさんがいます。
ウチヒサルにいる可愛いラクダさん兄弟
それぞれ素敵なヴィンテージラグをお召しになられています。

81B0A709-261B-4F5C-9442-ACD62C6AE95A

8EB978D0-00A9-470B-BDA6-CEE16ECA0F4C

いちばんいい感じなのは奥の子のタシュプナルさん
程よい色褪せ感❤
手前の子のヤヒヤルも良かったけどこっちの方が好みだった♪
これに少し似たオリジナルのタシュプナルのヴィンテージラグが近々やってくる予定。
状態をもう一度確認して良ければ掲載するので楽しみにしていてください!

57E59071-3A78-4515-AD3F-0867C5B5B244

今日は旅のお手伝いで一日外でした。(それで一個も発送できていません。もうお手伝いにはピリオドを打ちこのようなことのないようにいたします💦)
ウチヒサルはコスモスが咲き誇り1年で一番綺麗な時期でした。

0504F69D-20F0-4DB8-8B3B-6F8D9ACC8713

こちらはラクダじゃないけどラクダみたいな毛をしていた子犬ちゃん♪
可愛かったな~
洗ってワクチンしてあげたい!
トルコ人そんなことしないよね~

昭和時代の日本だからここはまだ( ;∀;)

頼むよPTT

いよいよ長かった連休も終わり(トルコの犠牲祭)
やっとこさありがたく皆様からいただいたご注文の発送が終わり、新たにいただいたご注文の発送が順調に始められるかな?と思っていた矢先…(T_T)

いつも嫌な顔せずテキパキこなしてくれている郵便局の人が夏休みー!!!
仕方ない…あなただって毎日あんなに忙しいもの、休まなきゃね。
代りの人が来ているのですが、全く勝手がわからず絨毯やキリムの発送なんてやらないよ~の態度…
伝票すらくれない始末(伝票だけは隣町の郵便局から今朝もらってきました)
そしてすべてがスローリー( ;∀;)
昨日の午後に預けた荷物いまだに処理してもらってませんから(;O;)
いくら代りの人っていってもどんだけ慣れていない人が来ているんかい!?

頼むよトルコのPTT(郵便局)
そんなこんなでまたもやみなさんの発送が郵便局やっているのに滞ってしまっています。
きっとみなさん
「他の町の郵便局ではダメなの???」
と思われるかもしれませんがダメなんですわ~
ここはトルコ
いつも皆様に「どうか日本と違いますことご理解くださいね~」
とお願いしていますけど、その前に私が爆発しそうな勢いでございます。
それなのに
「ゆっくりで大丈夫です!」
とか
「楽しみに待ってます!」
とかおっしゃってくださり、こちらは感謝感激の涙でございます。。。

本当に皆さんいつも辛抱強くお待ちくださりありがとうございます。
今日の発送予定の包装は終わっているのですが発送していただけるかどうかトルコ人ボスが様子見のところです。

7D12D830-67F3-4E5E-8EAC-4A444F73F05A

本当にお待たせしているお客様申し訳ございません(>_<)

景色はこんなに綺麗なところなのに~
腹立つこといっぱいのよその国です~

DDDCA6BB-86B8-48AE-8BAF-66A208D54FAE

一応あともう一つ発送してくれたらラッキーなので包装しておきます!

それではまた~

 

 

手織りラグと仲良く暮らすために

こちらはご購入いただく前に必ずお読みいただきたい記事です。
皆様にお届けしている絨毯・キリムはすべてお洗濯済で、発送前には改めて干してから送らせていただいています。
本来ならば絨毯やキリムは乾燥している地域に適しているものです。
それとは異なる気候である日本の場合、絨毯とキリムと快適に暮らすためにはちょっとした工夫が必要です。

●注文していた絨毯・キリムが届いたら
まず絨毯・キリムが届いたらすぐに封を開けて空気を入れてあげてください。
苦しい思いをして遠い国から来ています。
できればすぐにお日様に干してあげてください。
お天気が良くなければ室内(湿気のない場所)に広げてあげるだけでも違います。
とにかく封を開けないまま放置せず直ちに空気を吸わせてあげてください。
クッションカバーやプフなどももちろん同じです。

●絨毯やキリムのお手入れ
基本的に普段のお手入れはこまめに掃除機をかけるだけで十分です。

回転ブラシ付きの掃除機はパイルが痛みますのでブラシを外してお使いいただくか、または外せない場合は押し付けずに優しくかけてあげてください。
表だけでなく裏もです。
そして時々裏もめくって風を通してあげてください。
床にピタッとくっついている裏は湿気がこもりやすいです。
お天気の良い日は裏表2時間ずつでもお日様の下で干してあげると喜びます。
汚れがついてしまったときは羊毛は適度な油を含んでいるため、すぐ拭き取ればきれいに落ちます。
しかし年に一度くらいはさっぱりと全体を洗いたいと思う人もいるでしょう。
そんな時近くに手織り絨毯専門のクリーニング屋さんがあればお願いしてもいいと思うのですが、ない場合はご自宅で手洗いしてください。
機械織り化学繊維絨毯のクリーニング屋さんには手織りと機械織では洗い方が違うので持っていかないでください。
当店は古いものも新しいものもすべて手織りです。
女性が何か月もかけて丁寧に織り上げたもの。
そのためお洗濯は必ず機械ではなく手で行っていただきたいのです。
どうしても自分では洗えないという場合、中性洗剤やベビー用またはペット用シャンプーを水で薄めたものを清潔な雑巾などに付けて全体を拭いてあげてください。
その後しっかり干すと結構さっぱりすると思います。
絨毯やキリムによっては色落ちするものもありますので見えにくい場所でテストしてから大々的に洗ってください。
色落ちする場合は必ず手織り絨毯専門の業者さんに遠くてもお願いしてください。
ご自宅で洗う場合はこちらを参考にしてください。
夏は出来ればクーラーやドライ機能の入っているお部屋でお使いいただくことをお勧めいたします。
そして定期的に干してあげてください。
冬は加湿器の近くなどでは使わないでください。水滴のたまりやすい窓辺なども注意です。
乾燥している季節ではありますが、それでも加湿器の近くはカビが生えます。
そしてもちろん冬でも時々干してあげてください。
季節問わずとにかく湿気がダメです。
普段からそのことを頭に入れてお付き合いいただくと絨毯・キリムと仲良く共に暮らすことができると思います。

 

●使わないときは 模様替えや季節的なことでラグを使わないときは必ず防虫剤と乾燥材を一緒にしてしまっておいてください。新聞紙や手洗い用の洗剤(粉末)をまいておくのも効果があるようです。とにかくしまってあるときは虫食いに合いますので定期的に干してあげてください。

 
●このような方はご購入をお控えください。
*ご家族(ペットを含む)に気管支系の病気やアレルギーのある方がいらっしゃる場合。
*ご家族(ペットを含む)ににおいに敏感な方がいらっしゃる場合。
というのも、古いラグは何度洗っても何度埃叩きの機械に入れても使われてきた環境や保管場所によって砂のような繊維のようなものが出てくることがあります。
新しいラグからは遊び毛のようなものがふわふわ出てくることがあります。
通常どちらも日々掃除機をかけていただければ半年~1年ほどで収まります。
病気やアレルギーがなくてもそのような状況に耐えることができなさそうならば購入されないことをお勧めいたします。(すべてのラグに砂や遊び毛が出てくるわけではありません。特に砂系は出ないものしか販売していないサイトさんもあると思いますので心配な方はそちらからご購入ください。)
そして手織りラグは羊毛(の油)独特のにおいを感じる人もいるようです。
それも繰り返しお日様に干してあげることでかなり柔和されるのですが、干しても干してもどうしてもダメな人もいると思います。
そのためにおいにかなり敏感な方も購入されないことをお勧めいたします。

 
●最後に
ちょっと厳しく?難しく?書いてしまったかもしれませんが、絨毯やキリムの文化がある土地と日本ではかなりの湿度の差があるため、上手に愛でてあげないと台無しにしてしまう可能性が高いということを知ってほしいと思ったからです。
本来ならば手織りラグとの暮らしはとても華やかで楽しいものです。
たくさんの人たちがお部屋にラグを敷き詰めてお洒落に素敵に暮らしていらっしゃいます。
まるでお花や観葉植物などを育てるような気持ちで接してあげればきっとラグもいいコンディションを保ってくれると思います。
一人でも多くの方にその素晴らしさを味わっていただきたいと思っています。
本当は好きな場所で好きなようにお使いいただきたいのが本音です。例えば小さなラグなんかは水回り(キッチンや洗面所など)で使いたい人もたくさんいらっしゃると思います。私だって使って欲しいです。 矛盾しているようですがオンラインショップでは「キッチンや廊下にもどうぞ!」とか言って自ら推奨しています。。。だってそういう場所こそお洒落なラグで素敵にしたいですよね?
その場合はとにかくラグは湿気が苦手ということを常に頭に入れておき、しょっちゅう日に干してあげるとかしてあげればいいと思います。
初めての方で自分がラグと暮らせるか心配でしたら小さなものから試してみるとか、気になるラグがある場合はそのラグは自分の生活スタイルや使おうと思っている場所には適しているかなど不安な点を購入前に質問していただくなどなどしながら皆様と気持ちよくお取引させていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

ヴィンテージ加工ラグができるまで

こんにちは!
昨日ずっと来なかったシャワールームの修理屋さんは11:00と言っていたのが15:00にやっと来てくれました💦
もうびっくり通り越しです( ゚Д゚)
今朝も来て最後の作業を終わらせ今日はまだシャワーは使えず…
明日には自分の部屋で浴びれそうです。
それまで私は2週間以上他の部屋のシャワーを使わせてもらっていました(´Д`)
これでその生活からおさらばできればいいのですが、もう何回もこの繰り返しをしているので、
今回もしばらくしたらまたダメだと思います。
その時は部屋を変えてもらおうと思います!
なんですぐ変えてもらわないのかというとかくかくしかじかあるんです。。。うふふ(;’∀’)

そして今日もなんと引きこもりを命じられ、オフィスに行くことができません💦
トルコ人の共同経営者が地中海に友達と遊びに行っているのですが、1泊で帰ってくる予定が2泊になり、今夜戻ってくるそうです。
本当は昨日行くはずだったアポイントメントもすっぽかして٩( ”ω” )و!!!
(一応行けないことは電話いれたようですが)
先方はイラン人なのだけど私たちが来るのを待ってくれていて何度も電話かかって来たそうな。
(本当に電話入れたのか???怪しい)

私が一人で勝手にオフィスに行くことは許されておりませんので(トルコ人ってそんな感じです。外国人の立場はことごとく弱い)
お家で作業です。
お陰で新しいラグの写真は撮れていませんが、ブログに時間を費やすことができるので助かります。
(ということにしてこう)

さて今日はヴィンテージ加工ラグができるまでをご紹介したいと思います。
ここ6~7年くらいでしょうか?
あえてボロいような、使い古したようなラグがアメリカを中心に世界中で大流行です。
かつては見向きもされなかったダメージのあるような絨毯がちょっと手を加えただけで
すごく清潔感がでてお洒落に変身するのです。
私も何も手を加えていない絨毯もちろん大好きですが、もともとヴィンテージが大好きなのでヴィンテージ加工ラグもこれからどんどん増やしていければなと思っています。
ダメージがある絨毯だから安いんでしょう??
と思われがちですが、どんな加工や手を加えたかによって、どんな絨毯に加工を施したかによっても
価格はまちまちになります。
ヴィンテージ加工ラグが出来上がるまではたくさんの人たちが関わり、かなりのコストや時間と手間がかけられているのです。
その工程なしでは美しいヴィンテージ加工ラグは生まれないのです。

 

写真左:この間見学に行った工房の一つ。
美しく生まれ変わりたいヴィンテージラグたちがこんなに待っています。
まだまだ丈夫。
「ちょっと傷があるくらいでポイしないで!
私達はまだまだ現役で頑張れるの!
絶対あなたのお部屋をお洒落にしてみせるわ!」

と絨毯バカの私にはそう聞こえてくる気がしました。

写真右:まず長いパイルを短くカットしていきます。
実はこれも結構な重労働。
一人あたり一日30枚ほどの大きい絨毯をカットするそう。

左右前後に均等にカットしてゆきます。

こんなに縦糸が見えるくらい擦れ擦れまでカットします。

そしてもちろんこの子たちも昨日ご紹介したように埃落としの機械にまず入ります。

*色々な工房で写真を撮らせてもらったのでミックスしてお届けしています。
その後脱色剤のお風呂に浸かります。

しっかり浸かります。
約15分ほど浸かった後、、、引き揚げます。
ちょっとこの日は私がいたから早く見せようと揚げるのが早かったような気もしないでもなかったですが(笑)

濡れていてよく分からないかもしれませんが色褪せたような見事なヴィンテージ感のあるラグになりました。

そして綺麗に洗っていきます。
水分を含んだ絨毯はとてつもない重さです。
脱色のプールからすぐ近くの洗い場までも若者二人係で運んでいました。

高いところに持ち上げるのも二人係でも大変そう。

ひたすらしっかり乾かします。

93bad428e6017b9caf763fd0955ef08d_722a581262aa32d3cd65ab00300699ab

そうしてこのように一つとして同じものはない世界にたった一枚の素敵なヴィンテージラグが完成するのです。
というのもすべてのラグがパイルをカットしてあるわけではありません。
脱色したからと言ってすべてのラグが同じような色褪せ感になるわけではありません。
物によっては脱色後色を加えることもあります。
それが想像と違うように仕上がることもあります。
その時の付け時間や気候によっても変わってきます。
十人十色?の世界なのです。
そして何よりたくさんの若者が炎天下の中この作業を繰り返しています。
すべての工程が力仕事なので若者たちでないと無理なのです。
きっと彼らのお給料は高くないと思います。
でもみんな一生懸命働いて、こんな美しいヴィンテージラグを作り上げ世界中に届けているのです。
若者たちの作業を見ていておばちゃんは感動しました(´Д`)!!!
そして何より忘れてはいけないのはヴィンテージ加工ラグだってトルコやその周辺の土地の手織り絨毯であること。
加工作業も大変ですが、まずその前にこのラグたちは女性が年ヵ月もかけて手織りされたものであること。
そんなことを思ったらヴィンテージラグが思ったほどリーズナブルでないのも納得です。
なので私のお店から購入していただいたみなさんもそんなことも思いながら大切に共に暮らしていただけらたいいな~と思います。